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レズビアン風俗の求人情報・仕事内容・給料を解説

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レズビアン風俗とは?

レズビアン風俗とは、女性同愛者であるレズビアン専用の性風俗店のことです。
つまり、お客さんは女性で、風俗嬢(キャスト)も女性となります。

レズ風俗は店舗数が少ないです。
求人数も限られていますので、見つけたら迷わず応募しちゃいましょう。
コチラの風俗求人サイトでは、

  • 入店祝い金(1万円)
  • 面接交通費(2千円)

支給されますので、お得に求人応募できます。

レズじゃないと働けない?

レズビアンじゃなくても 働けるの?

レズ専門風俗なので、働く女性はレズじゃないといけないのか?という疑問が生まれます。
結論から言うと、レズでなくてもノンケでも働けます。
※ノンケとは、レズでない普通の女性のことです

  • レズビアンの女性
  • バイセクシャルの女性
  • ノンケの女性

どんな女性でも採用されます。
ノンケの女性がレズ風俗で働く理由はいくつかありますが、

  • 男性を接客したくないから
  • 身バレしたくないから

などの理由が多いです。

風俗疲れした女性におすすめ!

風俗疲れした女性も 働いているよ

普通の風俗店で男性との接客に疲れてしまったノンケ女性が働くことが多いです。
レズ風俗であれば、男性を接客しません。(男子禁制)
フェラをしたり、本番強要をされたりしません。
男性より女性の方が清潔感を意識しているので、臭い人も少ないです。
レズ風俗なら風俗疲れせずに高収入を稼ぐことが出来ます。

男女カップルは利用できる

男女カップルは 利用できる

男性は利用できませんが、男女カップルは利用できます。
しかしながら、男性は風俗嬢の女性に触ることは出来ません。
彼女のレズビアンプレイを鑑賞するか、彼女に触るしか出来ません。
なので、働く女性は男性に触られる心配はありません。

レズ風俗の業種の種類は?

風俗と言ってもデリヘルやソープランドなど種類がたくさんあります。
レズ風俗の業種の種類は何があるのか紹介します。
最も多い業種は「デリバリーヘルス」です。

  • デリヘル
  • ソープ
  • ピンサロ
  • ガールズバー

などのレズ風俗があります。
風俗ではありませんが、AVでもレズビアンを募集しています。

レズビアン風俗の特徴

レズビアン専用風俗では、店舗によって異なりますが

  1. デートコース
  2. ビアンコース
  3. レズ鑑賞コース

の3種類のコースが用意されていることがほとんどです。
それぞれのコースについて詳しく解説します。

デートコース

デートコースとは、名前の通りデートを楽しむコースです。
女性同士の恋愛をイメージしてイチャイチャする内容となっております。

デート内容は、お客さんの希望のデートを行います。
例えば、レストランで食事したり、映画鑑賞したり、カラオケで歌ったり、観光したりなどです。
デートでかかるお金(費用)は全額お客さん負担となります。
キャストの女性は、無料でデートを楽しみ、お金を稼ぐことが出来ます。

レンタル彼女をイメージすると分かりやすいです。

ビアンコース

ビアンコースとは、デリヘルのように性的プレイを楽しむコースです。
キス・全身リップ・クンニなどをしたり、ペニバンを付けてセックスしたりします。

ビアンコースについては後ほどの「レズビアン風俗の仕事内容」にて詳しく解説します。

レズ鑑賞コース

レズ鑑賞コースとは、女性同士でプレイしている様子を鑑賞するコースです。
レズ鑑賞コースを利用するお客さんは、カップルで来ることがほとんどです。
少数派ですが、友達同士で来ることもあります。

レズ鑑賞コースは、全コースの中で唯一男性でも利用できるコースとなっています。
「男性を接客しないといけないの?」と不安になってしまいますが、男性を接客することはありません。

◯ 男性ができること
  • 男性が全裸になる
  • 男性がオナニーする
  • 男性がキャストでない女性(彼女)に触る
X 禁止されていること
  • 男性がキャストに触れる
  • 精子をキャストにかける

レズ風俗では、男性を接客することは一切ありませんので、安心して働けます。

レズビアン風俗の仕事内容

レズビアン風俗の仕事内容は、一般的な風俗店とほとんど同じです。
しかし、決定的な違いは女性にはちんこが無いことです。
チンコがないということは、手コキやフェラは出来ません。
その代わりに、手マンやクンニを行います。

素股や本番行為(セックス)をする代わりに、ペニスバンド(ペニバン)を付けてエッチします。
他にも一般的な風俗には無い双頭バイブなども使います。
レズビアン風俗特有のアダルトグッズを使って接客します。

レズビアン風俗の仕事内容について詳しく解説していきます。

仕事内容の手順(流れ)

  1. 出勤&待機
  2. 移動(派遣)
  3. 入室(インコール)
  4. プレイ前のお風呂・シャワー
  5. ベッドイン・ヘルスプレイ
  6. プレイ後のお風呂・シャワー
  7. 退室(アウトコール)

仕事内容の流れは上記手順となります。
手順については一般的な風俗店と全く同じです。
レズ風俗だからと言って特殊なことは行いません。

ヘルスプレイの内容

  • キス
  • 全身リップ
  • 指入れ(手マン)
  • クンニ
  • 具合わせ
  • 69(シックスナイン)
  • ローター

基本的には上記内容が基本プレイとなります。
一般的な風俗と変わりありませんが、接客相手が女の子ということで手コキやフェラはなく、代わりに指入れ(手マン)やクンニを行います。

レズ風俗の特殊なプレイは1つだけで「具合わせ」です。
具合わせとは、女性同士のマンコ(具)を擦り付け合うことです。
一般的な風俗の素股の代用プレイと考えて下さい。

また、レズ風俗ではローターが基本プレイに含まれることがほとんどです。
一般的な風俗店ならローターは有料オプション扱いですが、レズ風俗では基本プレイに含まれます。

有料オプションには特殊なアダルトグッズがある

レズ風俗の特殊な点は、有料オプションのアダルトグッズです。
レズビアン同士の性行為でしか利用しないようなアダルトグッズを利用します。

  • 双頭バイブ
  • ペニスバンド(ペニバン)

双頭バイブとは、バイブの先端部分(亀頭部分)が双方向についてる形のバイブのことです。
普通のバイブとは違って頭が2つあるため、2人の女性に挿入することが出来ます。
2人同時に攻めれることで、女性2人ともが快感を味わえます。

ペニバンとは、ペニスバンドの略で、ペニスの形をしたディルドが付いているベルトやパンツのことです。
女性の腰に巻いたり、履くことで、女性にちんこを生やすことが可能になる大人のおもちゃです。
ペニバンを使うことで女性同士でセックスできるようになります。

双頭バイブとペニバンは、レズ風俗特有のオプション品(アダルトグッズ)です。

レズビアン風俗の給料はいくら?

レズビアン風俗の給料の相場
60分のバック金額 7,000〜10,000円
平均日給 4万〜10万円
平均月給 40万〜100万円

レズ風俗のお客さんが支払う利用料金は、男性が利用する一般的な風俗店よりも若干安いです。
そのため、60分あたりのバック金額は少し下がってしまいます。
しかし、レズ風俗は店舗数が少なく、ライバルとなる店舗や風俗嬢が少ないメリットがあります。
そのため、地域の顧客を独占している状態です。

1日あたりの仕事の平均本数は、レズ風俗の方が多くなります。
顧客が根付いているため、顧客離れも少なく、安定して高収入を稼ぐことが出来ます。

レズビアンという特殊な業界のため、地域の顧客だけではなく、実は全国からお客さんが集まっています。
なかなか人に打ち明けられない肩身の狭いレズビアンだからこそ遠方でも足を運びます。
なにせ、店舗数が圧倒的に少なく、自分の住んでる地域にレズ風俗が無い可能性の方が高いからです。

バック金額が低くても平均日給や平均月給は高くなります。
月給に関しては、出勤日数や待機時間によって大きく変動します。

レズ風俗で働くメリット

一般的な風俗店でなく、レズビアン専用風俗店で働くメリット(利点)を紹介します。
レズ風俗で働くとどんな良いことがあるのか、参考にしてみて下さい。

レズビアンへの理解がある

レズ風俗はノンケの女性でも働けますが、そもそもレズビアンの女性のための風俗店です。
そのため、レズビアンへの理解があります。
LGBTという性的少数者(セクシャルマイノリティ)への理解ある風俗店は、レズ風俗くらいです。
働くスタッフもレズの女性だったりするので、仕事以外の相談も出来ます。
レズビアンにとって居心地の良い環境となっております。

ライバルが圧倒的に少ない

レズ風俗は全国的に見ても、圧倒的に店舗数が少ない風俗店です。
そのため、ライバル店が少ないです。
ライバル店が少ないということは市場を独占できます。
レズ風俗で働く女性が稼ぎやすいメリットがあります。

男性を接客しない

レズ風俗での接客相手の性別は、女性のみです。
そのため、性的プレイを行う風俗店ですが、男性を接客しない唯一の風俗店です。

男女のカップルでもお店を利用できますが、触ったり、触られることは禁止されているため一切ありません。
男性への接客で疲れたノンケ風俗嬢もレズ風俗で働いています。

身バレしにくい

風俗を利用するのは男性がほとんどです。
風俗嬢として働いていると、ごくたまに知り合いが来て風俗で働いていることがバレることがあります。
また、接客していなくても、風俗店に入る姿を見られたり、ラブホに入る姿を見られたり、風俗店のホームページを見ててバレることもあります。

レズ風俗なら一般的な風俗店で働くよりも身バレはしにくいです。
ごくたまに興味本位で来店してくる女の子や、カップルとして来店する可能性はありますが、限りなく0に近いです。
もし、女友達がレズとして来店すれば、悩みを共有できる存在として逆にありがたかったりします。

顧客離れが少ない

一般的な風俗店では、ライバル店や、ライバル嬢が多いため、浮気されることがほとんどです。
「大事な本指名の太客が、ある日突然お店に来なくなる」なんてことはよくあります。
太客を繋ぎ止めるだけで精神がすり減らされます。

レズ風俗では、ライバルが少ないため浮気される可能性が低いです。
当然ながら、お客さんを繋ぎ止めれるかは実力ありきです。
一般的な風俗店と比較すると、レズ風俗は顧客離れが少ない風俗店です。

全国からお客さんが足を運んでくれる

レズ風俗の店舗数は、かなり少ないです。
そのため、自分の住んでいる地域に存在しない可能性が高いです。
しかし、レズビアンは全国に存在しています。
地元にレズ風俗がないレズビアンは、遠方でも足を運んで利用してくれます。

レズ風俗では、要相談にはなりますが、交通費を支払えば全国への出張(派遣)を行なっているお店もあります。

彼氏がいても働ける

彼氏持ちの女性は風俗で働くことに抵抗があることが多いです。
というのも、彼氏以外の男性と性的な行為をすると、彼氏が嫉妬してしまうからです。
しかし、「女性が相手なら別に大丈夫」と許してくれる男性はいます。
全ての男性が許すとは限りませんので注意が必要です。

「彼氏がいても高収入バイトをしたい」という女性はレズ風俗で働くという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか。

レズ風俗で働くデメリット

残念ながら、レズ風俗で働く女性はメリットだけではありません。
しっかりとデメリットや欠点なども理解した上で働くことをおすすめします。

レズ風俗で働くデメリットについて紹介します。

不人気だと稼げない

レズ風俗という特殊なジャンルですが、れっきとした風俗店です。
そのため、給料は完全歩合制がほとんどで、仕事が無ければ給料は0円です。

高収入が稼げる風俗バイトだからといって、全員が高収入を稼げるわけではありません。
不人気な女性だと全然稼げないです。
風俗嬢としての実力を高めないと、人気は出ませんので注意して下さい。

レズ風俗だとしても結局は風俗嬢

レズ風俗だとしても、結局は風俗嬢です。
世間的な評判はよくありませんし、後ろめたい気持ちを抱えながら働く人が多い業界です。
働くにはそれなりの覚悟が必要になります。

ガッツリ稼ぐなら普通の風俗店

レズ風俗の人気嬢と一般的な風俗店の人気嬢を比較すると、一般的な風俗店の人気嬢の方が稼いでいます。
ガッツリ稼ぎたいなら普通の風俗店に在籍してランキングを取れるような人気嬢を目指すべきです。
稼ぎやすい穴場な風俗店のジャンルではありますが、高収入のてっぺんを目指すなら向いてません。

レズビアンのタチ・ネコ・リバとは?

同性愛者の性的行為では、「タチ」「ネコ」「リバ」といった専門用語を使います。
これは、女性の同性愛者であるレズビアンに限らず、男性の同性愛者であるゲイの人たちも使っています。
初めて聞く人は何のことかサッパリ分からないと思いますので、解説していきます。

タチとは?

タチとは、責める側の人のこと意味します。
一般的な性行為の男性役をイメージすると分かりやすいです。

ネコとは?

ネコとは、受ける側の人のことを意味します。
一般的な性行為の女性役をイメージすると分かりやすいです。

リバとは?

とは、リバーシブルの略で、責める側と受ける側の両方をすることを意味します。
男性役(攻め)もするし、女性役(受け身)もするということです。
どちらのプレイにも抵抗がない人はリバで両方楽しむことが出来ます。

リバタチとは?

リバタチとは、責める側(タチ)が70%で、受ける側(ネコ)が30のことです。
基本的にはタチで性的行為をしますが、時にはネコで性行為を行います。

リバネコとは?

リバネコとは、受ける側(ネコ)が70%で、責める側(タチ)が30のことです。
基本的にはネコで性的行為をしますが、時にはタチで性行為を行います。

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